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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-03 第65回国会 参議院 予算委員会 第6号

いまの達田委員質問の中でありますが、世間では第二自主流通米と、こう言っているわけですから、そういう表現のしかたをいたしましょう。そこで、第二自主流通米の余った分はどうなるかということなんですが、これは、農林大臣農業団体がどんどん売りまくると言っているからだいじょうぶだというお説なんですけれども達田委員の想定するように、必ずしもそういかないだろう。

杉原一雄

1970-08-13 第63回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

それに入ります前に、ただいま達田委員から北海道視察報告がございましたが、私も北海道には前後十数回参っております。その都度、いままでの北海道に参上いたしました形は、委員の派遣で行きますとかあるいは特別な関係で先方に連絡をして参上したという例であります。その場合にはおおむねどこへ行きましても北海道特産の非常に脂肪率の高いりっぱなおいしい牛乳をいただくことができました。

森八三一

1970-05-11 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

ただいまも達田委員から御指摘がありましたように、この改正内容にはいろいろ問題がございます。しかし、よりベターなものを求めて一歩ずつ前進する、そういう努力はたいへんこれは了といたしますが、たとえ制度がいろいろ整備されてきても、やはり給与が低ければ実際に給付される金額はたいへん低くなりまして、ほかと格差がつきます。

前川旦

1970-05-08 第63回国会 参議院 本会議 第15号

質疑を終局しましたところ、達田委員から日本社会党を代表して、両案に対する修正案が提出され、その趣旨説明の後、両案を一括して討論に付し、日本社会党を代表して北村委員原案反対修正案賛成、自由民主党を代表して亀井委員原案賛成修正案反対日本共産党を代表して河田委員原案反対修正案棄権意見を表明されました。

園田清充

1970-05-06 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

北村暢君 いま達田委員から繰り返し質問しているのでありますが、どうも政府考え方がはっきりしないというので、質問も繰り返されているわけですが、一体政府自立経営農家を育成していく、これは農業の中核的な役割りを果たすんだ、こう言っているんだが、達田君が指摘しているように、基本法農政下ではその育成をはかったけれども、少しも伸びておらぬ。

北村暢

1970-05-06 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

幸いにしてことしは登録の年でございませんから、そういう事例はございませんけれども、極端な事例がかつて相当に数多く行なわれ、ある地方によっては登録をしないものには農協の組合員の権利を喪失される、除名をするというような行き過ぎた事例があったことはお聞き及びのとおりだと思いますが、同時にそれと同じように、先ほど達田委員からも意見を述べられました自主流通米集荷等につきましても、これに対して金融の裏づけというものが

亀井善彰

1969-06-12 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

先般同僚の達田委員質問に対しては、長官は、大事ないというような答弁をしておられましたが、漁師は全くこわかったと、魚をとる気も何もしなかったと、舷すれすれに哨戒機が通る、ヘリコプターがおりてきて船の上を通っていく。そういう状態で、たいしたことはないなどと、長官はのんびりと長官室で情報をキャッチしておられても、現実漁師は困っているんですよ。そういう中でやってもこの程度の漁獲をあげておる。

足鹿覺

1969-05-09 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

このことを達田委員はおっしゃっておると思いますが、したがって向こうにも航行の自由というものはございますので、そこら辺がどうしても私どももそれ以上事前にどうこうしろというようなことを、いままで正直に申しましてそういう申し入れをしたことはございません。

田中六助

1968-12-18 第60回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

そこで、達田委員の御質問はむずかしいことではないのです。沖繩には核兵器があるのか、あるとすればどういうような核兵器があるのか、こういう質問だろうと私は聞いておるのです。ところがあなたは何回もですね、繰り返して、核があるかどうかは私は知らない、こういう御答弁です。核があるかないか知らないで、それじゃ基地の問題を具体的にどう何を検討されておるのでしょうか。

川村清一

1968-10-25 第59回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

当班は、園田理事達田委員それに私鬼丸の三名で編成され、九月三十日から十月五日までの六日間、両県における土地基盤整備事業を中心に、ミカンの栽培、ノリ、貝類漁業林業構造改善事業等について調査してまいりました。以下日程の順を追って、報告いたします。  まず熊本県でありますが、同県の農家戸数は約十五万戸で、総世帯数の三七%、九州では鹿児島県に次ぐ農業県であります。

鬼丸勝之

1968-05-10 第58回国会 参議院 決算委員会 第17号

政府委員高橋清一郎君) この前の場面で、いま達田委員からお述べになりましたような事情があったということについては承知いたしております。ただ、省議等におきまして、むしろ遠田委員については非常に私どもといたしましても感謝の念にたえないところがございます。この場でそうしたとうとい場をお持ちいただいたということが動機になりまして、このミニレターというものの啓発の場が出てまいりました。

高橋清一郎

1968-04-10 第58回国会 参議院 決算委員会 第10号

政府委員曾山克巳君) 先ほど経理局長から達田委員質問に対してお答えいたしましたが、これは物品として扱っておるわけでございます。したがって、別な収入ということになるものではございません。ただ、御指摘のように、郵便物数計算におきましては郵便局等でそれぞれ算定いたしました取り扱いの中には入っております。

曾山克巳

1968-03-13 第58回国会 参議院 決算委員会 第6号

特に私は最後に申し上げておきたいのは、今度のこの討論の中でも、達田委員のおっしゃった中にもいろいろあったと思いますが、こういう状態にあることを十分に把握しないで、指導する責任は林野庁にありながら、やっていないというように私には解されるわけでありまして、特に国民感情からいっても、こんなふうなずさんな処理がされていることではたいへんな問題だと私は思いますので、この点においては、特にきびしく将来は正しくやってもらうように

大橋和孝

1968-03-13 第58回国会 参議院 決算委員会 第6号

達田委員のところにあなたのところの担当者が来て、事情を詳細聞いているわけです。三時間、五時間あれば、現地にすぐ電話したって調べられるはずですよ。それをあなた、何です、その白々しい答弁は。そういう不誠意な答弁じゃ、やはりぼくらも一言言わざるを得ないと思う。もう少し事実を事実として言いなさいよ。それはあなた方が改善努力をされていることはわかっているのだ。

柴谷要

1968-03-13 第58回国会 参議院 決算委員会 第6号

大橋和孝君 いまの達田委員質問にちょっと関連をして、私一、二お尋ねをしておきたいと思います。いまの質問に多少重複するかもしれませんけれども、ちょっと私の観点から一、二聞かしてもらいたい。それは私、二月の二十九日の農業新聞を見て、この中に出ているのは、非常に貸し付けがずさんだ。それからまた、農業者に貸し付けるはずの国有林野が、実際は観光業者あるいは商店主、サラリーマンなんかに利用されている。

大橋和孝

1967-10-24 第56回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

政務次官にお尋ねをしたいと思いますが、午前中の私の質問大臣がいろいろ御答弁なさったのでございますが、その中に整備の行き届いたところは大体免れていたというような御答弁もありましたし、今回の干害はある程度まで人災であるとも言えると私も言いましたんですが、こういう点から考えまして、農政の上からいまお二人の——堀本委員達田委員お話がありました。

宮崎正義

1967-10-24 第56回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

宮崎正義君 私は、時間がございませんので次に移っていきたいと思いますが、干ばつの関係閣僚会議がありまして、大体それが決定されたという項目の中で、貸しつけワクについて、先ほど達田委員のほうからお話がありましたけれど、その中で一つもうちょっと触れてみたい点は、これを読んでみますと、「貸付枠については、被災地の実情に応じ、慎重に検討する。

宮崎正義

1967-09-29 第56回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

説明員和田正明君) 三月三十日の当委員会達田委員からの御質問お答えをいたしました際に、それに関連をいたしまして、達田さんから、地元に推進協議会というのがあるけれども、単に推進ということだけの側がそういう組織として集まるのではなくて、将来の生活不安を含めてやや県との間が感情的になっておる漁民関係者をも一丸として、その人たちの干拓後の生活のかてその他の事後対策も含めて話し合うような機構にすることが

和田正明

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